国会論戦 新3要件について

民主党 岡田前副総裁:(武力行使の)新3要件。言葉は非常にですね、一見厳しいけれども、同盟関係がおかしくなるならここで(要件に当たると)読みうるとなると、結局なんの限定もしていないというのに、私は等しいと思うんですよね。しかも、それを内閣が判断するということになると白紙で内閣に委任するような話。国会としてもそれは許し難いことだと思いますよ。

安倍首相:日米同盟は死活的に重要でありますから、いわばこの日米同盟の関係において起こりうる事態については、この要件にですね、当てはまる可能性は高いわけであります。これは自動的に当てはまるわけではなくて。国際的な状況等を判断をしながら決めていく。当然これは、国会の承認がなければできませんから、政府だけの判断ではできない。政府が判断したのちに国会の判断をいただいて初めて自衛隊は行動できる。

日本維新の会(橋下グループ)松野代表:(機雷を)掃海するということは、機雷をおいた国に対する武力攻撃である。それは海外での武力攻撃であるわけだから「海外派兵はしない」というロジックとぜんぜん違うんじゃないですか。

安倍首相:機雷の除去というのは、派兵といってもですね、これはまさに受動的いわば限定的な行為で、まったく攻撃的なものではなくて、脆弱なものでありますから、事実上そこでですね、戦闘行為がまさに行われている状況のところに派遣して、掃海を行うということはわれわれも考えていない。

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